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▼ 腰下肢の症状 症例10  営業回りと子育ての日々による腰の痛み

腰下肢の症状 症例10  営業回りと子育ての日々による腰の痛み


患者

女性 20代


来院

H28 11月

症状と来院理由

来院の一週間前に子供の運動会による綱引きで腰を痛めてしまった。
かがむ時、座る時、寝起きの動作時に鋭い痛みが走る。
痛みが強く、歩くのもやっとの状態。
子供が二人いて自転車の後ろに乗せて、こがなければいけない状況で、
腰に痛みがあると子供の面倒が見れなくなってしまうので来院を決意。

人体イラスト-山田沙織さん.jpg

治療内容と経過

ぎっくり腰と同じように筋性防御が働いていたので、スパズムの解消を行い、
筋肉を温めながら筋緊張に対して散鍼を行った。
腰、背中、大腿部の主要筋肉に置鍼を行った。
2日後、硬さや痛みが半減した。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

委中、承扶、腰眼、腎兪

考察

腰の筋緊張が強いため、一気に緩めるよりは徐々に緩めていった方が
体の負担になりにくいと考えた。
鍼刺激は浅く散鍼の様に筋肉の反射を利用して緩めていく。
手技療法などで直接筋肉を緩めていく形が最善だと考えた。

▼ 腰下肢の症状 症例9  パソコン作業による腰の痛み

腰下肢の症状 症例9  パソコン作業による腰の痛み

患者

女性 30代


来院

H28 10月

症状と来院理由

5~6年前から慢性的に気になっていたが、ここ2~3日に特に症状が気になる。
目の疲れや肩こりもあり、体全体的に疲れているせいか重たい。
疲れは自覚していて、生活習慣なども変えたいと思っているがなかなか変えられない。
仕事に支障が出ないうちに症状を取っておきたいと思い来院を決意。

人体イラスト-渡辺紘子さん.jpg

治療内容と経過

座っている事が多いということと全身に疲れがたまっている所に中心に診ていくことにした。
主訴は腰だったが、肩や目の方にも症状が出ているので背中などの協力筋の硬結に鍼をした。
体に冷えもあったので遠赤外線を用いて体を温めることを同時進行で行った。
治療直後に体に軽さがでて、すっきり感が出た。


同時に治療した症状

肩こり、目の疲れ

使用した主なツボ

肩井、太陽、大腸兪、腎兪

考察

コリ感は強いが全身の疲れの方も同時進行で取っていくことが重要だと考えた。
筋肉の硬さを取っていくことと体を温める施術をしてあげる方法がご本人の
体に合っていたので継続していく。
睡眠の質を上げてあげる事とストレスやセルフケアの方法をお伝えし、
経過を診ていく方向性を決めた。

▼ 腰下肢の症状 症例8  ゴルフや長時間立った時の腰の痛み

腰の症状 症例8  ゴルフや長時間座って立った時の腰の痛み


患者

男性 40代


来院

H28 8月


症状と来院理由

1~2年前から腰痛で悩んでいた。痛みは昔から感じていたがマッサージ等でだましだましにしていた。
ゴルフのパター時に左腰に鋭い痛みが走りしゃがんでしまう程の辛さがある。
仕事では普段パソコン業務を担っており、出勤も車で移動をするので、腰に痛みがあり続けると困る。
生活の質を落とさないために来院を決断。

人体図 守岡さん.jpg
治療内容と経過

左側の起立筋や大腰筋周辺のツボや硬結に寸6の鍼で刺激を与えた。
体に冷えがあるため血流促進と疼痛緩和を目的に背部兪穴に灸治療も行った。
二診目来院時、たまにピリッと感は残るがほとんどの痛みがスッキリしたと
仰って頂きました。
痛みのスケールは10~0の範囲で最大の10から6まで下がり、改善が見られた。

同時に治療した症状

左肩痛

使用した主なツボ

左肩井、膈兪、腰眼、腎兪

考察

長年の蓄積疲労と同じ姿勢による筋肉の緊張にゴルフ時の体の捻りが加わり症状に至ったと考えた。
刺激は体の状態を見つつバランス良く調節していく必要があると感じた。
体の冷えを取っていく治療が著効を示したので、引き続き治療を重ねて
体の様子を見ていく必要がある。

▼ 腰下肢の症状 症例7 重たいものを持ってぎっくり腰

腰の症状 症例7  重たいものを持ってぎっくり腰

患者

女性 30代

来院

H28 9月

症状と来院理由

仕事で重たいものをもった時にぎっくり腰になってしまった。
日頃は健康に気を使っているしまだまだ動けると思っていたが、
仕事を張り切りすぎたのか、疲れがたまっていたのか本人でもわからないまま
腰が固まってしまったので来院を決意。
両側の腸骨稜付近の筋緊張が目立つ。
腰の可動域は痛みでほとんど動かせない。

人体イラスト-小林由紀さん.jpg


治療内容と経過

人中穴を刺激してスパズムを解消した。
腰の炎症を抑えるために仙骨、殿筋、腰回りのお灸治療を行い痛みを抑えた。
経過は一回で可動域が広がり、歩きやすくなった。
翌日来院してもらい痛みのレベルは10から6になった。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

人中、委中、腰眼穴、大腸兪、次髎

考察

筋性防御を取って上げる事に注力した。
筋肉の固さと痛みを取ることが患者様のニーズであるので
ニーズに答えられる形で経過や意見のすり合わせを行う。

▼ 腰下肢の症状 症例6  環境の変化による腰の痛み

腰の症状 症例6  環境の変化による腰の痛み


患者

男性 30代


来院

H28 9月

症状と来院理由

8月に子供が生まれて家庭内環境に変化が出た。
夜泣きによる睡眠不足や泣き止むまで抱っこしたりで疲れが腰にきてしまった。
抱っこ時に腰を反ると左側の腰が痛くなってしまい長時間抱っこできない。
朝のジョギングの習慣もあったが痛みが出てきて距離が短くなってしまっている。
体力や体調を元に戻したいので来院を決意した。

人体図 柳沼さん.jpg


治療内容と経過

腰の筋肉以外にも原因として考えられる殿筋や大腿筋膜張筋や背中の筋肉に対して
鍼とお灸の施術を行った。
施術後、大腿筋膜張筋の緊張が緩まった。少しだるさが残ったが翌日には解消。
以後、腰の状態は改善された。2診目では電気治療を行い、ふくらはぎの浮腫みが取れた。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

承山、委中、左腰眼穴、腎兪

考察

抱っこの時に腰が痛くなるので、立っているときに足の踏ん張りも
腰に影響しているのではないかと考えた。大腿部と殿筋周りの緊張を緩めると
症状に変化が見られたので、腰だけでなく周辺の筋肉も観察しながら経過を見ていくことが重要。

▼ 腰下肢の症状 症例5  10年以上続く腰の痛み

腰の症状 症例5  10年以上続く腰の痛み


患者

女性 30代


来院

H28 11月

症状と来院理由

10年以上前から肩や腰の痛みに悩んでいる。
デスクワークが主な仕事で毎日8時間以上パソコンで仕事をしている。
仕事で集中力が無くなってきたことをきっかけに来院を決意。
斜角筋症候群などの兆候がみられ、肩も筋緊張がひどい。
体に力を入れてしまう癖がある。

人体イラスト-田辺さん.jpg

治療内容と経過

全身の硬結に鍼治療を行い筋肉の緊張を緩めた。
腰と肩にオイルトリートメントを行いリラックス効果も与えると
気持ち的にも楽になったと仰って頂きました。
ニ診目の際には体の緊張も楽になったと仰って頂きました。


同時に治療した症状

肩こり

使用した主なツボ

肩井、委中、腎兪、腰眼、太谿

考察

体に力が入ってしまう癖や毎日重労働をしている点に目を向けた。
体の緊張を取ることが最優先で筋緊張が取れれば体の不調も取り除ける
考えのもとに治療を進めていく。

▼ 腰下肢の症状 症例4  子育てによるぎっくり腰

腰下肢の症状 症例4  子育てによるぎっくり腰

患者

女性 30代


来院

H28 10月

症状と来院理由

0才の赤ちゃんを育てるにあたって疲れ、睡眠不足が続いている。
抱っこをした時に腰が固まってしまい動けなくなってしまった。
家事もろくにできない状態なので義理のお母様に迷惑をかけてしまうと思い、来院を決意。

人体図 葉糸さん.jpg


治療内容と経過

体に冷えがあったので、この場合は太谿にお灸をしながら人中を軽く刺激して筋性防御を解いた。
足を温めつつ、うつ伏せでもお灸を中心にツボに刺激を加えた。
翌日、再度来院してもらい経過を聞くとかなり歩きやすくなったと仰って頂きました。
その後は手技療法を中心に筋肉自体を緩めていった。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

太谿、腎兪、次髎、委中、人中


考察

無理な体制での授乳で骨格の歪み、筋緊張が大きく関係していると考えた。
右から左まで全体的に痛みが走っているので、お灸中心で弱刺激の慎重な治療を心掛けた。
経過観察をしていき、歩きやすくなった時に鍼治療で筋肉の緊張緩和を行う。
焦らず順序立てて治療を行うことをアナウンスする。

▼ 腰下肢の症状 症例3  蓄積疲労によるぎっくり腰

腰下肢の症状 症例3  蓄積疲労によるぎっくり腰

患者

男性 30代

来院

H28 12月

症状と来院理由

普段の姿勢の悪さや座り仕事での蓄積疲労などがある。
仕事では、休憩が30分程度で同じ姿勢を8時間以上続けている状況。
体を起き上がらせる動きや反対方向を向くときなど急な動きが制限される。
このままだと生活に支障が出てしまうと思い来院を決意。

人体図 宍戸さん.jpg

治療内容と経過

筋性防御による腰回りの筋緊張が重度に診られた。
このスパズムを取るために鼻の下にあるツボを用いて筋性防御反応を遮断した。
腰の可動域が少し回復し、うつ伏せになってもらって筋肉の緊張が強い場所に散鍼を行った。
お帰りになる頃には痛みが軽減し歩きやすいと仰って頂きました。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

腰腿点、人中、腎兪、太谿


考察

歪み、癖、環境からくる蓄積された疲労がぎっくり腰の原因であると考えた。
スパズムを取った後がとても重要で、急に筋肉を緩ませすぎない様に刺激量を調節していく。
生活指導もまめに行いつつ、治療を重ねて経過を診ていくことが重要である。

▼ 腰下肢の症状 症例2  体の冷えや蓄積疲労が原因で腰痛になる。

腰下肢の症状 症例2  体の冷えや蓄積疲労が原因で腰痛になる。

患者

女性 40代


来院

H28 8月

症状と来院理由

10年前から腰痛を抱えていて様々な医療機関に通ったがどこでも筋肉が硬いと言われている。
普段から重たい荷物を持ち歩いているので体がかなり疲れる。
寝ているだけで左腰に違和感が出てくるので横になるのが辛くなることがある。
骨格の歪みが以前から気になっていたが足腰に痺れはない。足先に冷えを感じている。
症状のない身体に戻したいので来院した。

人体図 水出さん.jpg

治療内容と経過

筋肉に硬さがあることが違和感の元だと考えた。
冷えがあることで血流の問題も抱えていると感じたので鍼、灸を用いて
腰から背中にかけて硬結に施術していった。すると2診目に体が軽くなった感覚を得て頂いた。
オイルトリートメントでの筋緊張緩和と血流促進の両方の効果が特に著効を示した。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

腎兪、大腸兪、内合陽、太谿


考察

鍼刺激、温熱刺激が症状に著効を示したことに注目した。
体の冷えからくるもの、筋肉の蓄積疲労、仕事中の長時間の同じ姿勢などによる骨格の歪み。
様々な要素が重なっての症状だと考えた。
違和感を取るためには筋肉疲労や冷えをまず取っていく必要があるので
経過観察を行いながら刺激量を調節していく。

▼ 腰下肢の症状 症例1

腰の症状 症例1

患者

男性 40代

来院

平成28 11月

症状

一週間前から左腰がズキズキと痛み、特に階段を上がる時に腰に響いてくるような感覚がある。
仕事はPC作業や外回りをする。最近よく体に疲れを感じる。
仕事は好きで対人関係もかなり良い環境なのでストレスはそこまで感じることは無い。
趣味でキックボクシングをやる時に左足を軸にして腰を捻る時に違和感を感じる。
お酒が好きで週2回のペースで中ジョッキ4~5杯程の量を飲む。
飲んだ翌日、朝は腰が痛くなる。
モアレによる画像診断を行った結果、骨盤や脊椎の歪みがあり、腰方形筋や脊柱起立筋に
筋肉の緊張が診られた。また、ボンネットテスト陽性の為、梨状筋も症状の原因の一つである可能性がある。

人体図 川濱さん.jpg

治療内容と経過

左腰を支える協力筋である腓腹筋、ヒラメ筋、大腿筋膜張筋、梨状筋、中殿筋等の硬結を探り
合計10本の鍼で置鍼した。施術後、歩くだけで出る痛みが消失。腰の動きも楽になった。

同時に治療した症状

なし

使用した主なツボ

小腸兪、内合陽、腎兪、太谿

考察

骨盤の歪みが大きく左に傾いていた為か、筋肉の緊張が強く出ていた。
日頃の疲労感やキックボクシングの捻る動作などの動きが重なって症状に出ているのだと考えた。
まずは、筋肉の緊張と痛みを取る施術を行い、筋肉が十分に柔軟性を取り戻した時に整体などの
骨格調整を行う。

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