子宮内膜の厚さでお困りの方へ
子宮内膜の厚さについてお悩みはありませんか?
- 排卵障害がある
- 内膜が6㎜以下である
- なかなか移植ができる厚さにならない
- 着床がしづらい
一般的な治療の仕方
通常、成人女性の健康な子宮内膜の厚さは、月経周期によって変動しますが、排卵後に最も厚くなります。一般的には、排卵前後で約7〜16mm程度の厚さがあるとされています。また体外受精で行われる胚移植に必要な内膜の厚さは、一般的には7mm以上が望ましいとされています。内膜が厚いほど、胚が着床しやすくなるとされています。
内膜の厚さが移植に適していない場合は、ホルモン療法などで内膜の成長を促す処置が行われることがあります。排卵誘発剤やホルモン補充療法、子宮内膜増殖剤の使用が一般的な治療法です。
当院の施術方法
ホルモンバランスの乱れを整える視床下部へのアプローチや子宮や卵巣への血流調整を行います。鍼灸治療で全身の血流調整はもちろん、子宮、卵巣へ血流増加が出来るスーパーライザー、子宮や卵巣の血の巡りが改善する高周波治療等もご用意しています。そして骨盤底筋を治療して骨盤内腔の血流を盛んにできるビジリスがあります。
※写真左が高周波治療、右がスーパーライザー
当院で最大限の治療効果を出せる理由
それは、独自の”コンビネーション療法”で
丁寧&多角的に治療をするから
鍼灸を主軸に、オイルトリートメント・整体・活法・補助療法(よもぎ蒸しなど)など13種類以上の豊富な施術メニューからあなたの体質に合わせてフルオーダーメイドの施術を提供いたします。
患者様からのお声
600名以上の患者様から感謝のお声を頂いております!!
錦糸町はり灸院がみなさまに支持される理由
当院の技術は現場で働く産婦人科医や同業者の方より
推薦の声をいただいています
生理不順の治療を行いたい方、その他婦人科疾患でお悩みの方、妊活に向けてクリニックの治療との併用をお考えの方はぜひご来院ください。
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錦糸町はり灸院 成澤佳希
錦糸町はり灸院 大野正晶
施術歴 13年目
本ホームページは大野正晶が監督しております。
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錦糸町はり灸院