不妊の原因 錦糸町ー東京

こんにちは
錦糸町はり灸院です

■不妊とは
「生殖年齢の男女が妊娠を希望し、ある一定期間、避妊することなく通常の性交渉を継続的に行っているにも関わらず、妊娠の成立を見ない場合を不妊という。
その一定期間については1年というのが一般的である。なお、妊娠の為に医学的介入が必要な場合は期間を問わない。」
日本産婦人科学会 「不妊症の定義」より

健康な男女であれば避妊なしの性交で1ケ月で20%、半年で70%、1年で90%が妊娠するといわれています。
そのため、1年以上避妊せず性交を行っているにも関わらず、妊娠に至らない場合を不妊症といい、妊娠を希望しているカップルの10~15%に見られます。
妊娠に至らない原因は様々です。しかし不妊は女性側だけに問題があるわけではありません。
41%に女性側に原因があり、24%は男性側に、もう24%は女性と男性の両方に原因があると言われます。つまり約半数は男性側の原因という事です。
また、残りの11%は原因不明とされます

■男女共にみられる原因
1、加齢よる影響
男女とも、加齢により妊娠する・させる力が低下することが分かっています。
不妊の頻度は25歳~29歳では8.9%、30~34歳では14.6%、35~39歳21.9%、40~44歳では28.9%と報告されています。
内膜の状態や、卵子の質の低下から30歳から自然に妊娠する確率が減り、35歳を過ぎるとより顕著になります。 男性は、35歳ごろから徐々に精子の質の低下が起こります。

■女性の不妊症の原因
女性の不妊症の原因には、排卵因子、卵管因子、子宮因子などがあります。
このうち排卵因子、卵管因子に男性不因子を加えた3つは頻度が高く、不妊症の3大原因と言われています。

1、排卵因子
通常であれば女性は月に1回排卵があります。この排卵された卵子と精子が受精することで受精卵となります
特に月経周期が不定期な方や、基礎体温が二相にならない方はなんらかの原因でこの排卵が上手くおこなえていないために妊娠に繋がりにくくなっている可能性があります
原因
・高プロラクチン血症
・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)
・精神的ストレス、無理なダイエットによる無排卵
・早発卵巣不全
などの影響で排卵障害が起こるとされています

2、卵管因子
卵管は排卵した卵を取り込み、受精した卵を育てながら子宮まで運ぶ役割を持っています。
しかし卵管の閉塞・狭窄、卵管周囲の癒着が起こることで妊娠に繋がりにくくなっている可能性があります
原因
・子宮内膜症、チョコレート嚢胞
・性器クラミジア感染症
・卵管水腫
などの影響で卵管障害が起こるとされています

3、子宮因子
子宮は受精卵の着床場所です。なんらかの原因で子宮の形に問題があることで受精卵の着床や発育が妨げら妊娠に繋がりにくくなっている可能性があります。

原因
・子宮筋腫
・子宮内膜ポリープ
・子宮線筋症
・子宮奇形
などの影響で着床障害が起こるとされています

4、その他
・頸管因子
排卵期にでる頸管粘液の分泌が少ない場合、精子が子宮内へ通り抜けしにくくなり、妊娠に繋がりにくくなる可能性があります
・免疫因子
何らかの免疫異常で精子の抗体が分泌され、精子の通過を妨げたり、攻撃して動きを止めてしまうことで、受精しづらくなり妊娠に繋がりにくくなる可能性があります。

■男性の不妊症の原因

1、造精機能障害
精子は精巣の中で作られ、精巣上体を通り抜ける間に運動能力をえて、受精を行うことの出来る完全な精子となります。
精巣での精子形成や、精巣上体での成熟過程に異常があると、精子の数や動きが悪くなったり、奇形率が多くなるため受精する力が低下するため妊娠に繋がりにくくなります。
原因
・精索静脈瘤
・低ゴナドトロピン性性腺機能低下症
・停留精巣の手術後やおたふく風邪による精巣炎
・染色体異常、遺伝子異常。

2、性機能障害
勃起が起こらず性行為がうまくいかない勃起障害(ED)と射精ができない射精障害があるため妊娠に繋がりにくくなります。
原因
・動脈硬化や糖尿病を一因とする神経性、血管性
・ストレスやプレッシャーによる心因性

2、精路通過障害
精巣でつくられた精子は、精巣上体、精管を通って射精されます。
その通り道が狭い、もしくは閉塞されていることで射精される精液が少なくなったり精液中に精子が出てこないことで妊娠に繋がりにくくなります。
原因
・両側精管欠損
・精巣上体炎後の炎症性閉塞
・鼠径ヘルニア手術

これらは受診や検査をすることでわかる原因のひとつです
原因がわかる場合は薬や手術、不妊治療をおこないます。
ただし最初にお伝えしたとおり11%は男女共に原因不明であり、この原因というのは検査をしてもわからないということです。
クリニックでは、この場合タイミング法や、人工授精、体外受精などステップアップしながら不妊治療をおこないます

よく冷えがよくない、ストレス・歪みがよくない、血流が悪い
など聞きますが、鍼灸ではどのように解決していくのでしょうか?

■東洋医学における不妊の原因
東洋医学では内臓の不調(特に妊娠に関係するのが「腎」という臓器)や気や血の滞りが、身体の不調を招くと考えます
以下の体質が関係深いとされています
・腎虚
・血虚
・気虚
・気滞
・瘀血

鍼灸では、食事運動睡眠のバランスで形成される身体、体質のうち
足りない部分を補ったり、尖っているところを整えたりその方にとってのベストな状態を作っていくことにあります。

■当院での取り組み
・完全オーダメイド療法
錦糸町はり灸院では完全オリジナルオーダーメイド療法を取り入れています。
同じ症状でも十人十色でその方その方によって根本の原因が全く違います。
なのでたくさん種類がある施術方法の中から、あなたに一番あった施術法を選択し、施していきます。
そうすることで一般の鍼や整体よりもより高い治療効果を得られます。
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・豊富な臨床体験
錦糸町はり灸院には延べ10万人以上の施術実績のデータがあります。
「私みたいな症状の人がいるのかしら」「自分ほどひどい症状でも鍼で治るのだろうか」と思われていらっしゃる方でも安心してご来院下さい。
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・スタッフの強い想い
当院のスタッフは、症状の改善や妊娠の先にある、あなたの笑顔や幸せを目標に施術を行っています。
「あなたの幸せを実現するためのお手伝いをしたい・・・」
私たちチームスタッフは、そのための努力は決して惜しみません!
そして、あなたが諦めなければ今できる最高の様々なアプローチを駆使して症状の改善を目指します。
どんな症状でもご相談ください。
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錦糸町はり灸院では
皆様の症状や、お困りのことに対して無料相談をおこなっています。
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