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▼ 変形性股関節症とは

カテゴリ:症状別 雑学

こんばんは副院長の高野信治です。
本日は股関節痛を引き起こす病気やケガについてお話いたします。

今日はそのなかで変形性股関節症(へんけいせいこかんせつしょう)をお伝えいたします。
変形性股関節症は股関節の軟骨が摩耗や加齢によってすり減ることで起こります。
子供の頃からの先天性股関節脱臼(せんてんせいこかんせつだっきゅう)の後遺症や、
女性などに多い股関節が浅い臼蓋形成不全(きゅうがいけいせいふぜん) などが原因となることが多いです。
また加齢により軟骨が減ってしまうことが原因になることもあります。

歩行時に脚の付け根が痛み、股関節の動きが制限されるようになります。
痛みが強く、変形が歩行に支障が出るぐらい強い場合は人工股関節置換術や骨切り術を行うことがあります。

非炎症性で進行性の病気で関節軟骨に減ったり過剰な骨ができたりしてすり合わせに不具合が生じて関節が変形していく病気です。
一次性
明らかな原因がなくて関節がこわれてくるもの。これは関節軟骨の細胞が老齢化してしっかりと働かなくなったためです。
二次性
何らかの病気やケガが原因でおこってきます。日本ではこの二次性が大半を占め、先天性股関節脱臼と臼蓋形成不全によるものが約90%、圧倒的に女性に多いという特徴があります。
変形性股関節症は動きや痛みの他にレントゲンをとることによってすぐわかります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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