男性不妊や慢性前立腺炎に対して最大限の治療効果を出せる理由
その理由は独自のコンビネーション療法で根本的に治療が出来るからです!
鍼灸を主軸にオイルトリートメント・整体・活法・補助療法(灸治療やよもぎ蒸し)など
13種類以上の
豊富な施術メニュー
からあなたの体質に合わせてフルオーダーメイドの施術を提供致します。
私は男性ならではの妊活や体質のお悩みや不安を解決していきたいと考えております。
男性だからこそわかる、男性の悩みがあります。
プレッシャーで射精が出来ない、肝心な時に勃起が持続できない・・・精子の質が悪い、乏精子症など診断を受けて不安になった・・・などいろいろなお悩みのご相談を頂きました。そんなお悩みを鍼灸治療で改善していきませんか?
鍼灸を主軸にオイルトリートメント・整体・活法・補助療法(灸治療やよもぎ蒸し)など
13種類以上の
豊富な施術メニュー
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不妊の原因の48%は男性が原因とされております。
男性不妊の施術で当院が大切にしていることは心因性のストレスを減らすことです。
男性は女性と違い、身体が元気な限りはいくらでも生殖できます。なのでストレスがかかると、生殖機能を保つことよりも自己を守る力や回復能力を高めます。
生殖機能は二の次になってしまうのです。EDも同じです。実はほとんどが心因性と言われています。
慢性前立腺炎は全男性の25~50%以上の方が一生に一度はかかると言われている疾患です。症状としては会陰部の不快感やひりひりするような鈍痛、トイレに行く回数が増えたり、排尿障害も見られます。射精後に不快感を感じることもあり、不妊の原因になりかねません。「座っていることが本当に辛い」と嘆く方も少なくありません。慢性前立腺炎はすごく厄介な症状です。当院にご来院の方の中には、多くの病院を転々とされている方もいます。いずれの症状においても骨盤の歪みを整え、冷えを取ることが大切になります。
男性更年期障害と言われていますが、ご存知ですか?誰でも落ち込んだり、何かするのが億劫になったり、モチベーションがさがったり、身体が重くなることはありますが、これが数週間も続いているときには健康が損なわれている可能性があり、男性更年期障害を疑う事があります。
近年、男性更年期障害はテストステロンと呼ばれるホルモンの減少が影響しているとわかってきました。テストステロンは男性では主に精巣(睾丸)でつくられます。男の子が大人の男性のように成長するためには必要なホルモンです。筋骨隆々し、ひげや恥毛が生えてくる、これはテストステロンの作用であることから、テストステロンは男性ホルモンと呼ばれています。テストステロンはからだのほとんどの細胞に働き、子孫を残す性機能、血管の健康を保つ機能、ミトコンドリアを保護する作用、やる気を出す作用があります。つまりこのホルモンが低下することにより、多くの支障が出てきます。男性不妊や普段感じる疲労感もそう。「あれ?体がおかしいな・・・」と思い始めたら男性更年期障害の可能性があります。当院では男性更年期障害の方に対し、自律神経の調整をかけ間接的にアプローチしていきます。
文/成澤佳希(院長)
※施術効果には個人差があります。
【 氏名 】 G・K様
【 年齢 】 32歳
【 症状 】 不妊、精子の運動率が悪い、眠りが浅い
▼最初はどのような症状がありましたか?
不妊、精子の運動率が悪い、眠りが浅い
▼当院に通院するようになってその症状はどのように変化してきましたか?
2、3回目で朝途中で起きてしまうことがなくなった。
2ヶ月で妊娠陽性反応が出た。
▼体調が回復して1番良かったこと、嬉しかったことは何ですか?
1年半以上越しで妊娠陽性反応が出たこと。
▼同じような症状で悩んでいる患者さんへアドバイスやメッセージがあったら教えてください。
最初は鍼がこわかったですし、効果が本当にあるのか不安でしたが、
妊娠を目標に毎週通った結果、2ヶ月目でまさかの陽性反応。
1年半何もなかったのにわずか2ヶ月で変化が見られました。
スタッフのみなさま、本当にありがとうございました。
結果にコミット、錦糸町はり灸院!
※施術効果には個人差があります。
身体をリラックスさせる
男性不妊の方は心因性の方が多いので、自律神経調整は必須です。鍼をすると副交感神経が働き身体をリラックスさせることができます。それにより、陰部神経の働きや勃起状態を維持&改善します。ED、乏精子症、のほとんどの場合は、自律神経が乱れてしまっていて、リラックス できないような状態になっていることが多いのです。リラックスできないと勃起が出来ないですし維持できません。陰茎に充血もできず射精が出来ません
自律神経を整える
精巣などの働きや、ホルモンバランスなどを整えるためには自律神経の働きをよくする必要があります。
その為、はりによって自律神経を整えていきます。
おもに自律神経の中枢である視床下部と、仙骨付近にある仙隋神経の副交感神経幹に直接アプローチをすることができるのが、鍼の特徴です。
血流をよくする
筋肉の緊張を緩め、血管を拡げることによって全身の血流を良くすることができます。血流をよくすることにより冷えを改善し、内臓の働きをよくします。
とくに足の冷え、下腹部の冷えを改善していきます。
副作用がない
排卵誘発剤、ホルモン剤などの薬では、どうしても副作用を伴う場合がありますが、鍼はもともと自分の持っている自然治癒力を目覚めさせる効果があるため、副作用などの心配はありません。
西洋医学との併用も出来る
鍼を行うからといって、クリニックへの通院をやめる必要はありません。
不妊クリニックや心療内科に通われながら、平行して施術をされている方もおおくいらっしゃいます。
このページは錦糸町はり灸院院長の成澤が監修しております。
所属:錦糸町はり灸院(10年目)
資格:はり師、きゅう師(10年目)
2014年~ 鍼師・灸師 国家資格取得。
2014年~2022年 本八幡鍼灸院にて妊活、自律神経、うつなど延べ2万人の診療経験を得る。
2023年~ 錦糸町はり灸院に異動し、同年10月に院長就任