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▼ キーンベック病について

カテゴリ:症状別 雑学

こんばんは副院長の高野です。
今回は手首の症状、キーンベック病についてお話いたします。
キーンベック病とは、手首の関節から手のひらに向けて存在する月状骨(げつじょうこつ)という骨が何らかの原因により血行が悪くなり壊死して起きる病気です。
原因は月状骨に繰り返しのストレスがかかることによって起こると推測されています。
キーンベック病は放っておくと月状骨がつぶれて割れてしまうことがあります。
そのような状態にまでになると、手関節の動きはかなり制限されてしまいます。
手に力を入れて使う仕事、例えば大工さんや調理師さんなどの職業のかたにみられます。
診断はレントゲン写真をとることでわかります。また、手首を捻ると強い痛みを感じますのでそのような場合は医療機関での検査を行ってください。
進行度合いについてはレントゲン写真に写る月状骨の形態によって病期の進行程度がわかります。
この場合リウマチとの鑑別のため血液検査をすることもあります。
初期の場合はギプス固定やサポーターなどで安静にしてもらいます。
進行すると手術に至ってしまいますので痛みを感じたら早期に治療を始めることが大切です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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