2025.12.20

患者さんから、素敵なメッセージを頂きました!
当院の患者さんから、同じ悩みを持つ方へ向けた大変貴重なメッセージを頂きました。
20代から「早発閉経」と向き合ってこられたT・S様の改善エピソードをご紹介します。

①年齢と性別、お名前もしくはイニシャルとお住まい(市町村区)を教えてください。
42才 女 T・S 墨田区
②最初はどのような症状がありましたか?
・月経不順・不正出血(25才で早発閉経になり、そこからホルモン補充療法が始まり、薬で定期的に生理を起こす日々が始まっ30代まではそれでよかったが、40代になり時々不正出血を起こすようになった。
・首肩・腰痛
③当院に通院するようになって、②の症状はどのように良くなって(変化して)いきましたか?
・定期的に(薬のみなから)起している生理が安定してきた。又ホルモン補充をみてもらっている病院の医者に、ホルモン値低めだったが、一般的な人並みになってきたとほめられました
・首肩・腰痛が軽減され、毎日重たい、痛いから、軽い、達和感を感じない日が増えてきた。
④体調が回復して1番良かったこと、嬉しかったことはなんですか?
・元気に毎日働ける
⑤同じように悩んでいる患者さんへ、メッセージやアドバイスがあったら教えてください。
・首・肩・腰痛はすぐに楽になるので、早めにいくことをオススメします
・早発閉経は、自分の生理に違和感を感じたらすぐに病院に行くことをオススメします(私は軽く考えて半年~1年ほど診断がつかない間、危機感を感じることなく、病にいわえた漢方飲んどけば治るんじゃないかと実践していました。(というわけで私は手れになってしまいましたが)
今はよい病院があるので、早期閉経といわれても、35歳以下で診断されて4年以内なら赤ちゃんをさずかる治療はあります。その際には、ここで並行すると、より確率は高まるのではないかなと思います。
【院長からの解説】鍼灸がホルモンバランスに与える影響
T・S様、心温まるメッセージをありがとうございます。
まず、25歳から長年ホルモン補充を続けてこられた中で、数値が「人並み」まで改善したことは非常に大きな成果です。
具体的には、鍼灸施術によって自律神経を整え、骨盤内の血流を促進したことが、卵巣や子宮へのアプローチとして機能したと考えられます。
その結果、ホルモン剤の効果がより発揮されやすい土台ができ、医師も驚くような数値の変化に繋がったのでしょう。
さらに、首・肩・腰の痛みについても触れていただきました。
実は、更年期障害やホルモンバランスの乱れは、筋肉の緊張や血流不足を引き起こしやすく、関節痛として現れることが多々あります。
鍼灸でこれらを同時にケアすることで、日々の生活が「軽い」と感じられるまで回復されました。
このように、早発閉経という難しい状況であっても、身体のメンテナンスを並行することで、QOL(生活の質)を大きく向上させることが可能です。
T・S様が仰る通り、早期の相談と専門的なケアの組み合わせが、未来の可能性を広げます。
関連情報リンク
【内部リンク】 当院の[婦人科疾患・不妊鍼灸コース]では、お一人おひとりに合わせたケアを行っています。
【外部リンク】 早発閉経(早発卵巣不全)については、[日本産科婦人科学会]の解説もご参照ください。



