2025.11.08

当院を卒業された患者さんから、素敵なメッセージを頂きました!
50代女性の重度な股関節痛と胃痛。
全身の連動性を整えて取り戻した快適な日常生活
江東区にお住まいのMN様(50歳)より、股関節痛の劇的な改善と、それに伴う体調回復の喜びの声をいただきました。
一見別々に見える「股関節」と「胃の痛み」がどう繋がっていたのか、専門的な視点から考察します。

①年齢と性別、お名前もしくはイニシャルとお住まい(市町村区)を教えてください。
50才 女性 MN 江東区
②最初はどのような症状がありましたか?
右股関節の痛み
③当院に通院するようになって、②の症状はどのように良くなって(変化して)いきましたか?
痛みで動かせない状態から、痛くても動かせる、更に痛くもなくなって左側と同じように動くようになりました。
④体調が回復して1番良かったこと、嬉しかったことはなんですか?
股部痛が治まったと思ったら胃痛に悩まされるようになり、そちらの治療もしていただきましたが、体のどこかが痛いと、仕事や日常生活も支障が出ます。
体調が回復して、日々の生活を楽しく過ごせるようになった事が嬉しいです。
⑤同じように悩んでいる患者さんへ。 メッセージやアドバイスがあったら教えてください
自分の体とは一生つき合っていかないといけないので、無理をせず、でもあきらめずに解決策を探していくしかないように思います。
できることは的々ありそうですよ。
1. 患者様背景と主な課題
年齢: 50歳
主な症状: 右股関節の痛み(動作不能なレベル)、およびその後に続いた胃痛
お悩み: 痛みによる仕事や日常生活への支障
当初は、痛みで足を動かすことすら困難な状態でした。50代という世代は、筋肉量の変化やホルモンバランスの影響で関節の不調が出やすい時期ですが、MN様の場合は、痛みによるストレスが内臓(胃)にまで影響を及ぼしている複合的なケースでした。
2. 体質改善のポイント:痛みと内臓の相関関係
今回の改善プロセスには、2つの重要なステップがありました。
ステップ1:股関節の可動域回復 単に関節を動かすだけでなく、股関節を支える深層筋肉の緊張を鍼灸と整体で緩和しました。
「痛みで動かせない」状態から「左足と同じように動く」まで回復したのは、痛みの根本原因である骨盤周囲の循環が改善された結果です。
ステップ2:ストレス性胃痛へのアプローチ 股関節の痛みが引く一方で現れた「胃痛」。
これは強い痛みが長期間続いたことによる自律神経の乱れ(交感神経の過緊張)が、胃粘膜や消化機能に影響を与えていたと考えられます。当院では急遽、胃の経絡調整と自律神経ケアに切り替え、全身のバランスを再構築しました。
3. 考察と結果
MN様が仰った「自分の体とは一生付き合っていかないといけない」という言葉は、非常に本質的です。
50代は、これまでの疲れが出やすい時期ですが、適切なケアを行えば、痛みから解放されるだけでなく、内臓機能まで含めた「健康の底上げ」が可能です。
どこかが痛いと心まで沈んでしまいますが、現在は日々の生活を楽しく過ごされているとのこと。心身の両面からサポートできたことが、今回の良好な結果に繋がりました。
【内部リンク】
股関節の痛みや身体の不調でお悩みの方はこちら [当院の一般鍼灸コースの詳細]
自律神経や内臓の不調についてもご相談ください [自律神経調整プログラムについて詳しく見る]
【外部リンク】
股関節の痛みについての公的情報 日本整形外科学会:変形性股関節症について
更年期世代の健康維持について 厚生労働省 e-ヘルスネット:更年期障害



