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▼ 浮腫(むく)みの原因について

カテゴリ:症状別 雑学

こんばんは、副院長の高野です。
本日は浮腫(むく)みについてのお話しです。

下半身の浮腫(むく)みは内臓などの疾患系から来る稀なものもありますが、ほとんどの場合血行の不良もしくは代謝の阻害から起きます。
内臓の冷えなどから下半身の循環が悪くなった場合、血管内の水分が外に出ていき、浮腫みとして現れます。
もともと人体組織の60%が水分で構成されているため、下半身に水分が溜まりやすいからです。

普通は下半身の水分は筋肉による筋ポンプ作用でどんどん上半身に送り返されます。
また、余分な水分は腎臓(じんぞう)で体に不必要な物質とともに膀胱(ぼうこう)へ送られて最終的にはおしっことして体外に排出されていきます。

血管外に出た水分は血管内に戻りにくく(厳密に言うと血管外に引っ張り出されてしまっています)、浮腫んだ脂肪や筋肉が血行の流れを邪魔してさらに血液の流れを悪くしてしまい、状態を長引かせてしまいます。
このようになると循環が悪いということで下半身の冷えの原因にもなります。
また、ストレスは胃腸の動きを止め、浮腫みの原因にもなります。
適度な運動は血流を良くしストレス発散の一助にもなりますので浮腫みの起きにくい体質を維持するためにも有効ですので是非実行してみて下さい。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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