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▼ 不妊症 症例11 便秘改善と不妊治療の施術実績ー錦糸町ー鍼灸

カテゴリ:不妊症 症例 , 自律神経の症状 症例

不妊症 症例11  便秘改善と不妊治療の施術実績―錦糸町-鍼灸

患者

女性 20代


来院

H29.7

症状と来院理由

主訴:不妊治療と便秘
来院目的は便秘改善。後に不妊に対しての体質改善。
不妊治療は1年ほどしているがなかなか授からず、便秘があることが影響しているのではないかということで来院。

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治療内容と経過


<治療方針>
血行改善と筋肉を動かす

<治療経過>
初診時で熱感はあるが過度な筋緊張は診られず、鍼とオイルで施術をした。最初のうち約2か月は1~2週間に1回のペースでオイルと活法を組み合わせて治療。
ある程度血行改善できた3か月以上は活法とストレッチなどで動かして血液を巡らせるようにしていき、痛みの有無を繰り返しながら約5か月で維持できるように。現在も月に1回のペースでメンテナンス中である。


同時に治療した症状

頭痛、肩痛

使用した主なツボ

三陰交・大巨

考察

本症例の方は、旦那さんのために子供が欲しくてもなかなか授からないことに、八方塞がりという印象があった。
子供は欲しくなかったが、今の旦那さんであれば欲しいと思い、それでも授からず自分の今までの過ごし方にどこか後悔している様子。
子供がいれば仕事もやめることができるという風にも話されており、失望しているようにも見られた。
私はそんな彼女を見て、どんな理由だとしてももっと生き生きと日々過ごしてほしいと思った。
なぜならば垣間見える笑顔がとてもキレイでもっと輝けると感じたからである。

もともと学生時代での過度なダイエットなどで体内の環境が乱れて腹部に瘀血が診られたと推測する。
また視診・聞診で顔面蒼白、呼気の弱さ、などがあり気血不足が考えられたので、共に腎精を補えるよう大巨穴を選択し、毎回鍼またはお灸で刺激をした。
漢方の影響もあったと考えられるが、腹部刺鍼と血流改善が診られたことから改善したと推測する。

今後はこの土台の基、不妊治療に専念し大好きな旦那さんの子供を授かるために治療を継続している。

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