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▼ オーバートレーニング症候群の計測方法ー錦糸町ー鍼灸

カテゴリ:症状別 雑学

こんにちは。
錦糸町はり灸院です。

前回に引き続き
オーバートレーニング症候群について
載せていきます。


オーバートレーニング症候群の程度は
大きく3段階に分けられます。
(引用:オーバートレーニングの概念と臨床像.臨床スポーツ医学)

1:軽症:日常生活での症状は全くなく、ジョギング程度ではなんでもないが、
スピードが上がるとついていけない。

2:中等症:日常生活での症状も多少あり、
ジョギング程度でもややつらい。

3:重症:日常生活での症状も強く、ジョギング程度でもつらく
ほとんど走れない。身体症状と共に精神症状も見られる。

オーバートレーニング症候群はただの疲労とは違い、
心理的な問題も大きく影響してきます。


その判定に有効なのがPOMSという心理検査になります。

マークシートに回答していくのですが、
「活動性」が低下し、
「抑うつ」や「疲労」といったスコアが高くなります。


疲労を回復する為の最大の方法は「睡眠」です。
しかし、心のバランスが崩れてくると
自律神経が大きく関係する睡眠はバランスを崩しやすくなります。

心を整えるためにも趣味の時間を作るなどして
気分転換をはかることも大切です。

オーバートレーニング症候群は
なる前に予防をすることが大切です。

特に真面目で一生懸命でストイックな
選手ほどなりやすい傾向にあります。

周りの方が弱音を吐ける環境を作ってあげたり、
休むことの重要性を理解させ、サポートしてあげてください。


また、体重、心拍数、体温などを定期的に計測していると
身体の異変に気づけることもあります。

なる前に予防。
徹底してやっていきましょう。


本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。

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